えぇ~京都から帰って一週間程経ちましたが、
残務整理とか荷物の整理とかにまだ追われてます
さて、今回の作品群を展示したメインステージは十数メーターと広々した壁面でしたので、
前々から一度やってみたかった社名やメーカー名のロゴを市松状にレイアウトした壁紙とか、
横巾いっぱいの大階段(三段ですけど)に袖パネルとか、あれこれわがままリクエストを提案したんですが...
なんとすべて受け入れて下さり、人形どころか人間が居並べる強度で、
そのまんま記者会見とか製作発表とかが出来る実に立派なセットを組んでいただきました。
その段上には同じく特注で作っていただいたスタンドに
個々の作品のイメージに合わせた装飾をしましたが、
これが想像以上に壮観で二日間で取り壊してしまうのはもったいなくて、
全部持ち帰りたいくらいでした。実際施工担当の業者さんからは
「廃棄処分になるので、全部差し上げますよ~」と言われたんですが...
さすがにテイクアウトは無理なので断念
まあこうゆうものは何十年も経って味が出るとかいうものでなく、
生け花の様に何れは朽ちていくものですから...
ってことで小さいですが記録用スナップをどうぞ~

二段目向かって左端のペアはジェニー誌94年春号掲載のオランダスタイルのリナ&レイフ
レイフの茶髪は当時はまだ植毛用のサランなど売ってなかったので、
安価なドールから抜き取った髪を数日かかって手植えしました
あ、スタンドの仮面が落ちてる...

中央の白黒リボンのイライザはまだジェニー誌の一読者だった頃に友人に頼まれて作ったもので、今回の展示作品中では一番古い作品です

今回DECOLさんとのコラボレーションでオリジナルiPhoneステッカーにもなった中央の傾城姿のジェニーは
こちらのひとから里帰りで同行してもらいました

二段目で紅葉に彩られたお姫様なジェニーもオリジナルiPhoneステッカーやポスター等になりました
下段中央の舞妓姿のラブジェニーは今回のイベントに合わせて京都をテーマにした新作です。
次回クローズアップしてご紹介します

装飾もタイトルも薔薇!伝家の宝刀『バラベルサイユ』は著書ジェニーNo.16の表紙を飾りました
現在は母の管理下にありますが、ことあるごとに出張してもらってます

おなじく薔薇で飾られたベルサイユな令状と貴婦人は実はロザリーとポリニャック夫人との噂有り...
んで最上段のレインボーな方は「幸子さん」でも「ひばりちゃん」でもなく
「パイナップルの女王」をリスペクとしてます
このキーワードでピンっとキタ貴方には
あげます

装飾スタンドのアイディアで真っ先に思いついたのがこの毛糸玉でした。
巻いてる毛糸はヴォーグ学園東京校『青い鳥』で売ってます~

ああ一つ心残りなのは人形を飾る前に段上で記念撮影し忘れたこと...
なので!こういった設えをこれからも作っていただける様に、まだまだ精進しなくては
ではまた~
残務整理とか荷物の整理とかにまだ追われてます

さて、今回の作品群を展示したメインステージは十数メーターと広々した壁面でしたので、
前々から一度やってみたかった社名やメーカー名のロゴを市松状にレイアウトした壁紙とか、
横巾いっぱいの大階段(三段ですけど)に袖パネルとか、あれこれわがままリクエストを提案したんですが...
なんとすべて受け入れて下さり、人形どころか人間が居並べる強度で、
そのまんま記者会見とか製作発表とかが出来る実に立派なセットを組んでいただきました。
その段上には同じく特注で作っていただいたスタンドに
個々の作品のイメージに合わせた装飾をしましたが、
これが想像以上に壮観で二日間で取り壊してしまうのはもったいなくて、
全部持ち帰りたいくらいでした。実際施工担当の業者さんからは
「廃棄処分になるので、全部差し上げますよ~」と言われたんですが...
さすがにテイクアウトは無理なので断念

まあこうゆうものは何十年も経って味が出るとかいうものでなく、
生け花の様に何れは朽ちていくものですから...

ってことで小さいですが記録用スナップをどうぞ~


二段目向かって左端のペアはジェニー誌94年春号掲載のオランダスタイルのリナ&レイフ
レイフの茶髪は当時はまだ植毛用のサランなど売ってなかったので、
安価なドールから抜き取った髪を数日かかって手植えしました

あ、スタンドの仮面が落ちてる...


中央の白黒リボンのイライザはまだジェニー誌の一読者だった頃に友人に頼まれて作ったもので、今回の展示作品中では一番古い作品です


今回DECOLさんとのコラボレーションでオリジナルiPhoneステッカーにもなった中央の傾城姿のジェニーは
こちらのひとから里帰りで同行してもらいました


二段目で紅葉に彩られたお姫様なジェニーもオリジナルiPhoneステッカーやポスター等になりました

下段中央の舞妓姿のラブジェニーは今回のイベントに合わせて京都をテーマにした新作です。



装飾もタイトルも薔薇!伝家の宝刀『バラベルサイユ』は著書ジェニーNo.16の表紙を飾りました

現在は母の管理下にありますが、ことあるごとに出張してもらってます


おなじく薔薇で飾られたベルサイユな令状と貴婦人は実はロザリーとポリニャック夫人との噂有り...
んで最上段のレインボーな方は「幸子さん」でも「ひばりちゃん」でもなく
「パイナップルの女王」をリスペクとしてます



装飾スタンドのアイディアで真っ先に思いついたのがこの毛糸玉でした。
巻いてる毛糸はヴォーグ学園東京校『青い鳥』で売ってます~


ああ一つ心残りなのは人形を飾る前に段上で記念撮影し忘れたこと...

なので!こういった設えをこれからも作っていただける様に、まだまだ精進しなくては

ではまた~

えぇ~今回のジェニー×ヴォーグ学園のブースは作品展示も然ることながら、
ギャラリー全体の施工デザインやレイアウトも僕に任されましたので、
昔取った杵柄で...それじゃ!っと目一杯こだわってみました。
それではまだ開場前のギャラリーをご覧ください。

平面図をいただいた時から広っ!でしたが、
実際建て込んでみても広々スペースです!

左側にはコラボ作品、僕の著書掲載作品、特別出展作品等と、
ジェニーのプロモーション映像のコーナー、
ヴォーグ学園の講師陣紹介を配置。

ジェニーとヴォーグ学園のロゴを市松状に配したバックパネルの前には
三十三間堂...いえ三十三本の特製スタンドに
二組のペア作品含む35作品をレイアウトしました。

中央のスペースにはジェニーと4人のフレンド、
シオン、あやの、みらい、ジェシカの発売されている姿と
ヴォーグ学園講師陣による変身後の姿を比較してご覧いただく
ビフォーアフターの展示をパーソナルカラーのスタンドとタペストリーで演出しました。

右側には(財)日本玩具文化財団所有の貴重な箱入り人形の展示と、
(株)プロスペクトデザイン社のDECOLさんとのコラボで実現した
オリジナルグッズ販売コーナーを配置しました。

パッケージコレクションスペシャルと銘打った様に
今回は滅多にお目にかかれないレアな人形をセレクトしました。
実は一部僕のコレクション等もまぎれていたりします

で!そのDECOLさんとのコラボ商品~iPhoneステッカー2種!
特殊な樹脂コーティングで厚みがあり保護性にも優れてます。
また何度も貼って剥がせるのでその日の気分でiPhoneも着せ替えできます!

こちらはPASMOやSuica等のICカードに貼って剥がせるシールです。
ポストカードとのセットで何枚もまとめ買いする方多し!

さらに太っ腹なDECOLさんは購入者特典のくじ引きを企画してくださり、
非売品のiPhoneステッカーやポスター迄作ってくれました...
購入金額に応じてのくじ引きでしたが、中には一人で5本も当りを出したラッキーな方もいました!
そうそう、販売コーナーではコレクション品の旧リカちゃんキャッスル製のプラ箱入り人形等も100体近く用意していたのですが...嬉しい誤算で初日オープン開始30分ほどで一気に完売!同じくレースやリボン等の詰め合わせミニ福袋もあっという間に売り切れました。それ目当てに午後から来られた方や翌日の来場の方にはほんとにゴメンナサイ
やっぱ一体¥1000~¥500均一は安すぎたかな....
ってことで今日はこの辺で~
ギャラリー全体の施工デザインやレイアウトも僕に任されましたので、
昔取った杵柄で...それじゃ!っと目一杯こだわってみました。
それではまだ開場前のギャラリーをご覧ください。

平面図をいただいた時から広っ!でしたが、
実際建て込んでみても広々スペースです!

左側にはコラボ作品、僕の著書掲載作品、特別出展作品等と、
ジェニーのプロモーション映像のコーナー、
ヴォーグ学園の講師陣紹介を配置。

ジェニーとヴォーグ学園のロゴを市松状に配したバックパネルの前には
三十三間堂...いえ三十三本の特製スタンドに
二組のペア作品含む35作品をレイアウトしました。

中央のスペースにはジェニーと4人のフレンド、
シオン、あやの、みらい、ジェシカの発売されている姿と
ヴォーグ学園講師陣による変身後の姿を比較してご覧いただく
ビフォーアフターの展示をパーソナルカラーのスタンドとタペストリーで演出しました。

右側には(財)日本玩具文化財団所有の貴重な箱入り人形の展示と、
(株)プロスペクトデザイン社のDECOLさんとのコラボで実現した
オリジナルグッズ販売コーナーを配置しました。

パッケージコレクションスペシャルと銘打った様に
今回は滅多にお目にかかれないレアな人形をセレクトしました。
実は一部僕のコレクション等もまぎれていたりします


で!そのDECOLさんとのコラボ商品~iPhoneステッカー2種!
特殊な樹脂コーティングで厚みがあり保護性にも優れてます。
また何度も貼って剥がせるのでその日の気分でiPhoneも着せ替えできます!

こちらはPASMOやSuica等のICカードに貼って剥がせるシールです。
ポストカードとのセットで何枚もまとめ買いする方多し!

さらに太っ腹なDECOLさんは購入者特典のくじ引きを企画してくださり、
非売品のiPhoneステッカーやポスター迄作ってくれました...
購入金額に応じてのくじ引きでしたが、中には一人で5本も当りを出したラッキーな方もいました!
そうそう、販売コーナーではコレクション品の旧リカちゃんキャッスル製のプラ箱入り人形等も100体近く用意していたのですが...嬉しい誤算で初日オープン開始30分ほどで一気に完売!同じくレースやリボン等の詰め合わせミニ福袋もあっという間に売り切れました。それ目当てに午後から来られた方や翌日の来場の方にはほんとにゴメンナサイ
やっぱ一体¥1000~¥500均一は安すぎたかな....

ってことで今日はこの辺で~

えぇ~そんなわけで...
心地よい疲労感と余韻に浸りながら
京都から帰って参りましたので、
まずは前回のチラ見せパーツの作品からどーぞ
tamayuの羊毛フェルト刺しゅう
ホビーショー時にはウサギとお花等を刺しゅうしていただいきましたが、
今回は色とりどりの小鳥と水玉をバッスルスタイルのドレスにお願いしました。

特殊なコーティング加工の小鳥がプリントされたコットン生地で仕立てています。

オーバースカートのドレープに上手く模様が出る様に刺しゅうしていただきました。

帽子には立体的な羊毛フェルトの小鳥を作っていただきました。
続いては定期講座ではありませんが、日本ヴォーグ社の関連カテゴリーの押し花を、
僕の友人でもある押し花作家の安永早先彦氏とのコラボで実現したドレスを二着ご紹介
一着目は京阪→宝塚にちなんで...名曲『すみれの花咲く頃』と名付けました。

何を隠そう僕が中学生の時に初めて生で見た宝塚の舞台で上原まりさんが
『すみれの花咲く頃』を歌う場面で着ていたドレスをリスペクトしてます。

紫のベルベットにすべて色の違うビオラの花を加工してもらいました。
押し花のフレームは花の色が鮮やかに保つように取り外し可能な作りにしてあります。

ピンクの土台は銀ラメ入りのオーガンジーです。
ジェニーNo.16に掲載の「カルナバル」の応用です。

ビオラの周りに散りばめられている小花は「バーベナ」桜草の一種です。
二着目は『ラ・ヴィオレテラ』これも宝塚の舞台でも歌われるすみれにちなんだ曲から名付けました。

特殊な樹脂で固めた押し花と柊の葉で型取ったラインスートンのパーツを、
オパールジャガードのドレスにあしらってちょっとスペーシーなデザインにしました。

こちらは4種の少し大きめのビオラを使ってます。

髪もホワイトのサランを植えて豪華なアップに結い上げました。
画像では解りづらいかもですがイヤリングも押し花入りの樹脂です。
さて続いてはヴォーグ学園定期講座
あらきかずこのフリーレース
フリーレースとは、水に溶ける特殊なシートを使い、
リボン・糸などを置いてミシンステッチで縫いとめて創る、
新しいテキスタイルの講座です。※以上学園講座紹介文より
あらき先生には「洋」と「和」のイメージで、
異なるテキスタイルを作っていただきました。

「洋」のイメージは太さの違うシルバーのコードのみで作られたフリーレースを、黒地に金銀が大胆なジャガード織りの生地のドレスと組み合わせました。

髪型もシルバーのサランを植毛してフィンガーウェーブのテクニックで曲線を多用したスタイルに仕上げました。

「和」のイメージではギャザーを寄せたリボンや、あらき先生オリジナルのコードヤーン等が縦横無尽に配された極彩色のフリーレースで打掛風のローブを仕立てました。

高く結い上げた髪をフリーレースをターバン風に巻き付けて、観音菩薩をイメージしたスタイルにしました。
打掛の下は変わり織りの金ラメ地のタイトなロングドレスにコードヤーンの帯をベルト風に巻きました。
と、ここでお知らせ~
あらき先生とのコラボジェニーがなんと!
急遽現在開催中のこちらの展示会で凱旋ご披露!






あらきかずこ監修 フリーレース展
フリーレース和紙との出会い
~色・素材・テキスタイルの遊び~
会期 2011年11月21日(月)から26日(土)まで
時間 午前11時から午後6時まで(最終日は午後4時まで)
場所 小津和紙 小津ギャラリー
住所 東京都中央区日本橋本町3-6-2
あらき先生と生徒の皆さんが作り出す作品はどれもすばらしく
僕も沢山刺激を受けました!皆様是非ご覧ください!
心地よい疲労感と余韻に浸りながら
京都から帰って参りましたので、
まずは前回のチラ見せパーツの作品からどーぞ

tamayuの羊毛フェルト刺しゅう
ホビーショー時にはウサギとお花等を刺しゅうしていただいきましたが、
今回は色とりどりの小鳥と水玉をバッスルスタイルのドレスにお願いしました。

特殊なコーティング加工の小鳥がプリントされたコットン生地で仕立てています。

オーバースカートのドレープに上手く模様が出る様に刺しゅうしていただきました。

帽子には立体的な羊毛フェルトの小鳥を作っていただきました。
続いては定期講座ではありませんが、日本ヴォーグ社の関連カテゴリーの押し花を、
僕の友人でもある押し花作家の安永早先彦氏とのコラボで実現したドレスを二着ご紹介
一着目は京阪→宝塚にちなんで...名曲『すみれの花咲く頃』と名付けました。

何を隠そう僕が中学生の時に初めて生で見た宝塚の舞台で上原まりさんが
『すみれの花咲く頃』を歌う場面で着ていたドレスをリスペクトしてます。

紫のベルベットにすべて色の違うビオラの花を加工してもらいました。
押し花のフレームは花の色が鮮やかに保つように取り外し可能な作りにしてあります。

ピンクの土台は銀ラメ入りのオーガンジーです。
ジェニーNo.16に掲載の「カルナバル」の応用です。

ビオラの周りに散りばめられている小花は「バーベナ」桜草の一種です。
二着目は『ラ・ヴィオレテラ』これも宝塚の舞台でも歌われるすみれにちなんだ曲から名付けました。

特殊な樹脂で固めた押し花と柊の葉で型取ったラインスートンのパーツを、
オパールジャガードのドレスにあしらってちょっとスペーシーなデザインにしました。

こちらは4種の少し大きめのビオラを使ってます。

髪もホワイトのサランを植えて豪華なアップに結い上げました。
画像では解りづらいかもですがイヤリングも押し花入りの樹脂です。
さて続いてはヴォーグ学園定期講座
あらきかずこのフリーレース
フリーレースとは、水に溶ける特殊なシートを使い、
リボン・糸などを置いてミシンステッチで縫いとめて創る、
新しいテキスタイルの講座です。※以上学園講座紹介文より
あらき先生には「洋」と「和」のイメージで、
異なるテキスタイルを作っていただきました。

「洋」のイメージは太さの違うシルバーのコードのみで作られたフリーレースを、黒地に金銀が大胆なジャガード織りの生地のドレスと組み合わせました。

髪型もシルバーのサランを植毛してフィンガーウェーブのテクニックで曲線を多用したスタイルに仕上げました。

「和」のイメージではギャザーを寄せたリボンや、あらき先生オリジナルのコードヤーン等が縦横無尽に配された極彩色のフリーレースで打掛風のローブを仕立てました。

高く結い上げた髪をフリーレースをターバン風に巻き付けて、観音菩薩をイメージしたスタイルにしました。
打掛の下は変わり織りの金ラメ地のタイトなロングドレスにコードヤーンの帯をベルト風に巻きました。
と、ここでお知らせ~
あらき先生とのコラボジェニーがなんと!
急遽現在開催中のこちらの展示会で凱旋ご披露!






あらきかずこ監修 フリーレース展
フリーレース和紙との出会い
~色・素材・テキスタイルの遊び~
会期 2011年11月21日(月)から26日(土)まで
時間 午前11時から午後6時まで(最終日は午後4時まで)
場所 小津和紙 小津ギャラリー
住所 東京都中央区日本橋本町3-6-2
あらき先生と生徒の皆さんが作り出す作品はどれもすばらしく
僕も沢山刺激を受けました!皆様是非ご覧ください!
手づくりめっせ本番迄あと十日程となり、準備も一気にラストスパートです


さて今回『ジェニー×ヴォーグ学園』のギャラリースペースが広いので
ホビーショー時よりも展示作品は倍以上に増量していますが


それに合わせた新作には数名の作家の方にコラボをお願いしています
ってことで届いたパーツ達の極々一部をチラ見せ~


どんなドレスになるかは是非会場で!
http://www.tedukuri-messe.com/



さて今回『ジェニー×ヴォーグ学園』のギャラリースペースが広いので
ホビーショー時よりも展示作品は倍以上に増量していますが



それに合わせた新作には数名の作家の方にコラボをお願いしています

ってことで届いたパーツ達の極々一部をチラ見せ~



どんなドレスになるかは是非会場で!

http://www.tedukuri-messe.com/