Photo Gallery

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨日は小島康宏氏の告別式の日でした。
僕は生憎と授業日で告別式には行かれませんでしたので、
前日のお通夜の席に伺いました。
(考えたら葬儀に参列するのっていつ以来だろう?十数年振りかな?)

久々に出したスーツは体型の変化ですっかり着れなくなっていたので、
鼠系の鮫小紋の着物に紫黒の一つ紋の羽織を着ていきました。
当初台風の影響で悪天候も懸念され当日も小雨が降ってましたが、
出かける時には止んでいて、これも小島氏のお気遣いかな?と、
「ありがとうございます!」と感謝しつつ斎場へ向かいました。
(結局持参した傘も雨具も帰宅するまで一度も使わずに済みました。)

ご葬儀が行われた『輪王殿』は小島氏を送るに相応しい立派な会場でした。
エントランスに入ると小島氏の書かれた『リカちゃん生まれます』等の本を
楽しそうに読んでいるリカちゃん達が目にとまります。そしてその後ろに設置された大型モニターには、生前小島氏が出演されたテレビ番組のVTRが映し出されていました。在りし日のお姿を暫し拝見してから式場に入ると、
『リカちゃん生まれます』出版記念のサイン会時に書店で撮影されたという
グレーのスーツに身を包んだ小島氏の笑顔のお写真がありました。
白菊や胡蝶蘭等、沢山の真っ白な花々で飾られた祭壇の真ん中で、一緒に写っているリカちゃんが着ていたドレスの赤い色がとても眩しかったです。

やがて読経が始まり、喪主の奥様が祭壇の前で深々とお辞儀をされました。
髪をアップに結って和装の喪服をお召しだった所為なのか、
凛として気丈に振る舞われる姿に「リカちゃんのママ」が重なって見えました。
(ご長女のお名前が里香(りか)さんなのだからその通りなのですが...)

以前、僕の個展を小島氏が見に来て下さった時の事ですが、
丁度リカちゃんのママが誕生40周年だったのでミニ展示コーナーを儲けて
コレクションのママを飾っていたら「このママにはとても思い入れがあってね、披露宴の入場時に『ママのうた』を流したんだよ」と熱く仰られていましたが、そのママへの「思い入れ」って...???

いつか奥様にお会いする機会があったらこっそりお聞きしてみようかな〜
でもそんな事したら、この時と同じ笑顔で叱られちゃうでしょうか...

小島氏と裲襠 のコピー
-2009年11月27日個展にて-
スポンサーサイト
さて、すでにご存知の方もいらっしゃるかとも思いますが、
リカちゃんの生みの親でもある小島康宏氏が、
10月20日にご逝去されたとのご連絡を受けました。

改めて生前にお会いした時のこと等、
故人への想いを綴りたいと思いますが、
取り急ぎご葬儀の日時と式場をお知らせ致します。


    故 小島康宏氏 葬儀告別式

日時 通夜式 平成25年 10月24日(木) 18:00〜
   告別式 平成25年 10月25日(金) 10:00〜12:00

式場 寛永寺 輪王殿
   住所 東京都台東区上野公園14-5
   電話 03-3821-4433

お問い合わせ、ご供花
株式会社アーバンフューネスコーポレーション
電話 03-5144-0673

えぇ〜

昨日行ってきました!
ファッションショーは見るのに夢中で
画像もあまりありませんが...
取り急ぎ〜コメント後ほど

kimonosa.jpg

2013102019480000.jpg

2013102019530002.jpg

2013102019550000.jpg

2013102019560000.jpg

2013102018300000.jpg
えぇ〜

先日ざっくり投稿しましたが...

このシリーズは昨年に京都で行った個展時に、
デニム生地で婚礼衣装をという先方のリクエストを受け、
お答えするべく作った物ですが、
単に生地を金襴緞子から差し替えただけではあまり面白くないので、
まず基本は古式ゆかしい婚礼衣装の形を残しながらも、
打掛はデニム着物の特徴であるステッチを入れ、
総裏付きながら通常入れる裾のフキ綿等は省した仕立てにしました。

一方掛け下は本来の綸子地等の比翼仕立てのお引きずりそのままにして、
例えば白無垢の打掛と文金高島田でお式を挙げたら
打掛と髪型を変えて「デニム衣装で披露宴に」という様なコンセプトで、
やはり「晴れの日の主役は花嫁さん」という思いを込めた
童話や物語のヒロインの名前を当て込んでみました。


ではそれぞれの解説等〜


2013101818310000.jpg
『シンデレラ(ピンク)』&『白雪姫(イエロー)』
個展時のチラシにも登場したデニム×ギンガムチェックのデザインの作品は、
打掛のアップリケと掛け下にギンガムチェック、帯は打掛と同じ生地で仕立てました。ヘアーもブラウンにピンクとイエローを混ぜてみました。

2013101818310001.jpg
『ジュリエット』
銀ラメが織り込まれたデニム生地の打掛には、
シンメトリーに配した唐草モチーフのケミカルレースと、
ラインストーンをデコレーションしました。
ヘアーは濃いブルーと白をマーブルメッシュにして、
ゴージャスな夜会巻き風のアップに結い上げてあります。
打掛の裏地はシルバー、掛け下は浅葱の本紋綸子です。

2013101818320002.jpg
『オンディーヌ』
サテンっぽい光沢のあるソフトな手触りのデニム生地の打掛には、
濃紺のオーガンジーをグラデーションカラーの竹ビーズで
タッピングをしながら立体的な裾模様に飾りました。
髪型はお垂髪と高島田を融合させたオリジナルの根結い下げ髪です。

2013101818320001.jpg
『クレオパトラ』
紺色中心のデニムですが、やはり婚礼衣装に白が使いたいと思って、
試行錯誤の末生まれた作品がコレです。
一見白生地の裾を黒で染めた様に見えますが、
その逆でブラックデニムをブリーチしてあります。
しかし濃い色のデニム生地を真っ白にブリーチするのは至難の技で、
まだらになったり変色したりと思う様にいかず正直挫折しかけたんですが、
あれこれ試みてるうちに恐らく浸透圧のメカニズムのナンタラカンタラの作用?
かは解りませんが、偶然が呼び起こした奇跡で成功!
ってことで「カッコいいデニムの加工法」と言えばで、
絶対入れたかった「ブリーチ」の技巧を取り入れた作品です。


さーてそのデニム素材を提供していただいた『DNIMDOS』さんですが、
本日から三日間『きものサローネ』というイベントに出展されます。
初日の今日は19時半からファッションショーもあります。
入場無料で立ち見席100枚程の用意もあるらしので、
ご覧になりたいかたは30分前から入場なので、
それよりも前にお早めに会場にお越し下さい。

ってことで僕も会場のどこかにいるかと思いますが、
下の2人はこちらこちらの『(株)秦流舎 でにむどす』さんのブースに
お邪魔してると思いますので、是非足をお運びください〜

2013070614470003web.jpg







えぇ〜入れ替えてきました

2013101818320003.jpg

詳細はまた何れ
えぇ〜

黒こげの椎茸ではアリマセン

藤娘で使う小道具の塗り笠です。

直径7センチがジェニーには丁度合う大きさなんですが、
以前作っていた職人さんもどんどん辞められて、
今では新たに作ってもらうことが出来なくなってしまいましたので、
問屋さんの倉庫に奇跡的に残ってた布張りの笠に、
漆風の塗料を塗って乾かし紙ヤスリで磨いてを何度も繰り返して仕上げます。

ちなみに画像は2度目の塗り乾かし中〜

運良く?98年振りの30度超えで、乾きが早いです
2013101113410000.jpg


◆本多淑人の着せ替え人形の衣装と結髪~特別一日体験授業◆

通常の二日分の時間で現役の生徒さんと一緒に
一日単位で生徒ととして受講でき、
じっくり作品を仕上げてもらうクラスです。
一般の方には毎回違った課題を、
受講生の方は通常授業の復習や希望作品等を作ります。

日程/11月2日(土)
時間/10時~16時(1時間の昼食休憩あり)

<一般の方の課題>

『ドールサイズの「シルクハット」と「ヘアピース」』詳細はこちらをクリック

今回は過去の体験会でも好評だったレビュー風のシルクハットと、
前回に引き続き『極細タテロール』と『三つ編みカーリー』のヘアピースを作ります。
シルクハットは総スパンコールの生地を使いますが、
縫う箇所も少なくボンド付けの工作間隔で作れます。
ヘアピースには市販品と同じ髪の毛の素材サランをお湯を使ってカールさせる手法で作ります。
定番色のブロンド、ブルネットの他、カラフルなサランを多数持参しますので、
単色でもツートンでもメッシュミックスでも時間内であれば
お好みの色の組み合わせで色違い等自由に作っていただけます。

2013100404060000.jpg
※シルクハットはジェニー、リカちゃん等の1/6サイズ対象になります。
尚、画像は試作サンプルですので、素材の色柄等は変更になる場合があります。
またウイッグスタンドは撮影用で材料に含まれません。


お申し込み、お問い合わせは下記迄お願いします~

ヴォーグ学園東京校 (担当/藤生)
http://gakuen.nihonvogue.co.jp/eachschool/index.jsp

えぇ〜

古参のジェニーファンならご存知かもですが、
昔々和製バービーからジェニーになって間もない頃、
ジェニーが宝塚歌劇とコラボしたことがありました。
と言っても天海さんや音楽学校制服の時みたいにドール化したのでなく、
タカラジェンヌがジェニーやジェフに扮して歌い踊ったんですよ

しかもこの事は当時の公式ジェニーファンクラブ会報誌ナイスジェニーNo.3には掲載されるも情報量が少なく、ファンの間では「幻の作品」として語り継がれていました。

かく言うワタクシもその1人でしたが....

なーんと実はその公演を当時生で観いた事に数年前に気がつきました

だってまだその頃はジェニーの存在は知ってても一体も持ってなかったし...
単に人形振りのコミカルなシーンとして観てたので〜

ってことであれのあのシーンがそれだったんかい!
と、知ったからには、ちょこっと解説等

昭和61年上演の花組公演のショー『ヒーローズ』のワンシーンで、
丁度発売されていたミュージカルヒロインに扮したナイスジェニーにちなんで、
様々なミュージカルナンバーで構成されたシンデレラストーリーベースの
「ザ・ヒロイン 〜ジェニー〜」という場面で、
プログラムにもそのジェニー達の姿がしっかり載っています。

2013100411400000.jpg

ラジオの物語に誘われて、ジェニーはいつしか夢の中・・・
気がつくとそこはシンデレラの物語の世界〜
いじわる家族のいじめにもメゲず、ジェニーはお城の舞踏会で王子様の愛を
そしてお決まりの12時の鐘の音〜
一夜明けて学校で出会った彼は王子にそっくり〜

と、お話はよく有るいかにもな内容ですが、

最初のジェニーの衣装やベッドがスイートカントリー風だったり、
お城のシーンで真ん中に『JENnY』のロゴがドッカーんと登場したり、
当時のTVCMでも流れていた「すてきなジェニー」の曲が使われたり。
王子様姿のジェフがスペンサースーツだったり、
お人形役のタカラジェンヌの皆さんは髪型等も工夫を凝らし、
当時のジェニーの世界観を宝塚テイストで表現されてました。

しかーし、当時のプログラムを今一度めくって見ると、

シンデレラをいじめるのは継母と義姉×2がお約束ですが...

そこは宝塚歌劇団

2013100411400001.jpg

父、母、姉×2、兄×2、妹&弟×3の総勢12名
1ダースのいじわる家族といじめる人の数も豪華です。
しかも弟の中にまだ若手時代の真矢みきさんの名前も!

んでそのいじわる軍団の歌が強烈

♪ドジなコ グズなコ ジェニーちゃん
♪イヤなコ ダメなコ ジェニーちゃん
♪何にもできない ジェニーちゃん
♪みっともないわネ ジェニーちゃん

♪洗濯するのは ジェニーちゃん
♪食事の支度も ジェニーちゃん
♪なんでもかんでも ジェニーちゃん
♪留守番しといて ジェニーちゃん


ってことでそんな貴重な映像をユーナントカチューブで見っけたので
お早めに自己責任でどーぞー
(ジェニーの場面は前半約7分半です)

WHAT'S NEW?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。