ヴォーグ学園心斎橋校 『本多淑人の着せ替え人形の結髪と衣装』 ~ 受講生作品展~2

 18, 2016 00:23
えぇ〜

画像投入ってことで改めまして、
生徒の皆さんの作品をどーぞ...^^/

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まずは上段向かって左から〜打掛姿の大奥の御殿女中に華やかな振り袖の武家娘風、
赤い振袖の八重垣姫は受講初回の課題です。

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八百屋お七のイメージで黄八丈の町娘、前髪付きのリカちゃんは蝶々髷、
華やかな髪飾りが豪華な島原の振袖太夫さん、禿に扮したリカちゃんに、不動の人気は藤娘
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豪華絢爛な伊達兵庫の髪型に俎板帯の傾城の場合は打掛でなく裲襠(うちかけ)と書きます。

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続いて中段は生徒さんのリクエストで実現した『舞妓の歳時記』
向かって右から「店出し」(鼈甲の簪に紋ビラを両側挿して、肩迄柄のある黒紋付の衣装は舞妓さんのデビュー時だけの姿です)「梅」の簪に梅の柄の衣装は二月の装い、黒襟が掛かってるのは節分時の衣装で
髪型は変わり髷の菊重ねに房付きの梵天簪を挿しています。

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紫の衣装を着た金髪のキサラは水仙の簪でおふくに結い、
たまきは水色の衣装に菜の花の簪で割れしのぶに結ってます。
薄オレンジの絽の衣装は7月の衣装、簪は団扇、つまみ細工が見事です。

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絽の黒紋付の衣装は年長の舞妓の八朔時の姿、髪型は奴島田です。菊、紅葉、まねきの簪で秋から冬へと移り変わります。舞妓の衣装は季節によって比翼付きの二枚綿、比翼の無い一枚綿、フキ綿の無い単、夏場の絽と、着る時期や小物のとの組み合わせ等決まり事が沢山有りますが、それらを踏まえた上で本多流にまとめています^^;

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最後の段は和洋の競演〜!
和服地で仕立てた輪っかのドレス、ピンクのドレスは1日講習会でも人気のデザインです。
オフホワイトのウェディングドレスはシンプルなだけに仕立ての丁寧さが際立ってます。

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文金高島田に白無垢の花嫁さんはリクエストの多い課題です。かぐや姫は授業課題を元にアレンジしてあります。

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染め匹田の色違いの衣装に平十朗結びの帯、髪型は個性的なふくら雀に結った美人画風の四人組の美女は
心斎橋校の当方のクラススタート時よりのメンバーによるものです。

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最後は独特のパターンで作るフラメンコ衣装。長い裾に波打つフリルのバタデコーラ!
一着に使う飾りブレードは10メーター近くアリマス^^;

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