筋肉痛~

 12, 2008 19:15
今日は全身筋肉痛でした...
そして昨日はワンダ展のオープニングパーティーに招かれていたので、
またもやワケ有り?で行って来ました~

その日も向島の芸者衆の着付けを終え、
開始から一時間程遅れて行ったので、
すでに会場は人でごったがえしていました~
皆さん写メ飲み食いしながら、ひたすらくっちゃべっていましたので...
そんなどさくさにまぎれて潜入...
ちょこっと自分の展示のメンテナンスなんぞもあったので、
今だ!と人影に隠れてチマチマ作業していましたが、
気が付くと、視線に取り囲まれていました^^;

やはり皆さん吸盤には興味津々で、
頭から外れる時の「ピチっ」っていう音が大ウケでした~!
んで売ってる所は何処だとかアレコレ質問タイム...
ああ一刻も早く特許庁に...
と、思いつつも親切丁寧にお答えしながら、
今回の様に長丁場の展示とかになると何が起こるかわからないので
不測の事態に備えしっかり別の方法で固定してきました。

さて、画像は同日会場で撮ってきた、
ワッカドレスのベルサイユなカエル達と、
着物姿も是非のリクエストもあったので、
ではどうせならと...花魁の格好なカエル達です。
ベルサイユのペテン師

傾城二人

基本は歌舞伎に登場する伊達傾城ですが、
色々とワンダ用にアレンジしてあります。
裲襠の生地にはラメジャガード、
裏はデットストックの人形用金襴、
俎板帯の図柄はカエルに因んで水辺の花から選び、
やはり歌舞伎の台付けの手法で立体的に作り込んで、
着付けは方肌脱ぎにして、胴抜き風の着物を覗かせました。
頭には禿の積み上げの様な鹿の子を傾城の髪型「伊達兵庫」の髷に見立てて、
紋付の平打簪やビラ簪、後には蝶々結びで飾ってみました。
※注/歌舞伎の衣装の場合傾城(花魁)の衣装は
「裲襠」と書いて「かけ」と呼びます。
お嫁さんの打掛とかと違うので覚えといてね~(って誰に?)

タイトルは『花競蛙御殿(はなくらべかわずごてん)』
水辺に咲く花はどっちがキレイだとか言い争っているうちに
気が付くと自分たちが花魁姿になってしまった?!
とは表向き...蛙(ワンダ)御殿も夢じゃない?!
そんなkenzoさんに敬意を...(爆)

黒地の裲襠が『水芭蕉太夫(みずばしょうたゆう)』
白地の裲襠が『蓮太夫(はちすだゆう)』
と名付けてみましたので、菖蒲杜若ならぬ、
何れ蓮か花菖蒲、軍配はいかに?!

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